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東海道・山陽新幹線に完全個室「スプリームクラス」が登場。出張中の作業やミーティングに

2026年10月1日より、東海道・山陽新幹線(N700S)に完全個室の「Supreme Class(スプリームクラス)」が順次導入されます。周囲を気にせず過ごせるプライベート空間は、出張中のパソコン作業やミーティングに活用できます。移動時間を有効に使える新設備の詳細を紹介します。
仕事に集中できる室内設備
車内には、7号車に2名まで利用できる部屋、10号車に1名利用の部屋がそれぞれ1室ずつ設けられています。入室には交通系ICカードやQRコードを使用し、オートロック機能が備わっているため、パソコンなどの荷物を置いたまま一時的に離席する際も安心です。
室内には面が広い収納式テーブルがあり、ノートパソコンやスマートフォン、ドリンクなどを複数置いても余裕をもって作業できます。窓際に設置された専用タブレットからは、空調や車内放送の音量に加えて、照明を「ビジネス」モードにワンタッチで切り替えることができ、仕事に適した明るさに調整可能です。
疲労を軽減するシートとリラックス機能
メインとなる大型のリクライニングシートには、膝裏からふくらはぎまでを支えるレッグレストが搭載されており、靴を履いたままでも脚を伸ばして休める設計です。2名までの部屋には向かい側にソファ席もあり、気分に合わせて座る場所を変えたり、ミーティングをしたりといった使い方もできます。
また、Bluetoothで手持ちのスマートフォンなどと接続できるシートスピーカーを備えています。両サイドから自然に音が届く仕様になっており、作業の合間に好きな音楽を聴いてリフレッシュするといった過ごし方が可能です。
予約方法と料金
スプリームクラスの予約は「エクスプレス予約」または「スマートEX」限定となっており、駅の窓口では販売されていません。乗車日1ヶ月前の朝10時から購入可能です。料金の一例として、東京〜新大阪間は片道1名60,500円(通常期、EX予約サービス利用時)など、区間や時期によって異なります。
基本情報
名称
Supreme Class(スプリームクラス)
運行開始日
2026年10月1日(1日あたり上下計12本程度)
導入路線・車両
東海道・山陽新幹線のN700S
設備
7号車(2名まで利用可能)、10号車(1名利用)各1室
料金例(片道1名)
名古屋〜新大阪 30,240円、東京〜名古屋 46,840円、東京〜新大阪 60,500円 ※通常期・EX予約利用時
予約方法
「エクスプレス予約」または「スマートEX」限定
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Author: nomadgo