羽田空港でのフライト前後に集中して作業を進めたい出張者に向けて、国際線ターミナルや羽田エアポートガーデンで活用できる作業・滞在スポットの特徴を整理しました。プライオリティ・パスの対象施設を中心に、PC作業のしやすさやオンライン会議に対応した設備の使い分けが可能です。
PC作業やオンライン会議に対応した国際線ラウンジ
国際線第2ターミナルにある「POWER LOUNGE PREMIUM」は、フライト前のビジネス利用に適した環境が整っています。座席は1人掛けを中心に配置されており、パソコン作業が進めやすい設計です。さらに多目的スペースも備えられているため、ミーティングやオンライン会議の場としても利用できます。営業時間は午前6時30分から翌午前1時30分までです。
第3ターミナルの出国後エリア(ゲート108付近)にある「SKY LOUNGE SOUTH」は24時間営業のため、早朝便や深夜便を利用する出張者にも便利です。落ち着いた空間でPC作業ができるほか、最長3時間まで滞在可能です。なお、第3ターミナルにある「TIAT LOUNGE」は、プライオリティ・パスでの利用可能時間が午前1時から午前5時までに限定されている点に注意が必要です。
羽田エアポートガーデンで個室作業やデスクワーク
制限区域外の商業施設「羽田エアポートガーデン」内にある「エアポートカフェラウンジ NODOKA」は、出発前(出発予定時刻まで12時間以内)のデスクワークや休息に活用できます。施設内には個室エリアが設けられており、用途に合わせて集中してデスクワークを進めることが可能です。
プライオリティ・パス利用時は最長3時間まで利用でき、指定メニューの食事や缶ビール、シャワー利用などの選択特典が用意されています。また、飲食物の持ち込みが可能な点も長時間の滞在時に便利です。
国内線エリアの利用条件と注意点
国内線第1・第2ターミナルに展開されている「POWER LOUNGE」は、日本国内の事業者を通じて発行されたプライオリティ・パスでは原則利用できません。対象のクレジットカード提示によるカードラウンジ特典などで利用する形となります。なお、第2ターミナルの「POWER LOUNGE CENTRAL」には、有料(1時間1,100円)で利用できる多目的スペースが2室用意されています。
また、羽田空港の一部の提携施設では、到着後の利用ができず出発前のみの受付となっているほか、再利用までに時間制限が設けられている場合があります。出張時の作業拠点として立ち寄る際は、事前に受付条件を確認しておくとスムーズです。
基本情報
施設名
POWER LOUNGE PREMIUM(第2ターミナル 国際線)
営業時間
6:30〜翌1:30
主な設備
1人掛け座席、多目的スペース、シャワールーム
施設名
SKY LOUNGE SOUTH(第3ターミナル 3階ゲート108付近)
営業時間
24時間
施設名
エアポートカフェラウンジ NODOKA(羽田エアポートガーデン)
主な設備
個室エリア、カフェエリア、シャワールーム、飲食物持ち込み可
